このページは、埼玉県立歴史と民俗の博物館のスタッフが、博物館のイベントや大宮公園の様子、日々の業務から感じたことなどを皆様にお伝えしていくページです。各スタッフが自分の言葉で語りますので、ややつたない表現になることもあるかもしれませんが、大目に見ていただければ幸いです。 

休館中のお仕事 「昔の道具体験」準備しています!

お休み中の博物館ですが、開館に向けて、スタッフはさまざまな準備を進めています。

その一つが、新しく仲間入りしたスタッフ(わたしもその一人です)への、体験学習の伝授です。

 

当館では、学校向けにさまざまな体験メニューを用意しています。

その目玉が、昔の道具体験。

一人ひとりが石うすや背負いかごなどの道具に触れて、昔の人びとのくらしぶりを学ぶメニューです。

 

写真は、新しいスタッフ二人が、落ち葉などを運ぶための背負いかごと背負いばしごを背負っているところ、

もう一枚は、石うすの使い方を教わっているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背負いかごも背負いばしごも、意外に重い!!

そして石うすは、力加減と回す速さが難しい!!

 

実際に体験することで、気をつけなければならないところがわかってきます。

来館した子どもたちが安全に、安心して体験できるよう、スタッフの練習は続きます。

 

(2020年4月9日 学習支援担当 ズッキーニ)

夏の企画展「太平記絵巻」 先取り情報

博物館の周りの桜は、終わりに近づいています。

新型コロナウィルスの影響で重苦しい空気が包み込んでいます(-_-)。

それでも今年も大宮公園では桜が美しい花を咲かせてくれました。

毎年、花見をしつつ、当館の見学を楽しんで下さる方もたくさんいらっしゃるに違いないのに…とため息をつく毎日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、これは、「太平記絵巻」という長大な絵巻物の巻頭の場面です。

満開の桜と、柳の新緑が春であることを示しています。

物語の始まりは、春、ですよね。

この柳の描き方が、とても繊細で上品、しなやかで若芽のやわらかい感じがよく出ています。

 

その左に目をやると、たくさんの人々がいます。

皆色とりどりの装束を身に着けています。

しかもそれぞれに細かい模様が描き込まれていて、おどろきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の大河ドラマは色彩豊かということが話題になっていますが、

「太平記絵巻」に描かれた人々も負けてはいません。

…あっ、別に争っている訳ではないですね(^^。

 

「太平記絵巻」は、7月18日(土)から企画展「太平記絵巻」で展示いたします。

久しぶりの公開となります。

 

いろいろな楽しみ方を少しずつ、不定期に紹介していければと考えております。

予習(?)にお役立ていただければ幸いです。

 

 

でも、その前に、特別展「武蔵国の旗本」!

一日も早くを御覧いただけるよう、祈る毎日です。

(2020年4月7日 展示担当 草臥童子)

資料保存は毎日コツコツ

博物館にとって、資料を守ることは最も重要な業務です。
そのために、開館・閉館に関わらず、資料にとって最適な環境を維持する必要があります。
今回はその一部を御紹介します。

こちらでは、館内70カ所に設置した文化財害虫調査のトラップを確認しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化財害虫とは、ヒメマルカツオブシムシやクロゴキブリなど、博物館資料を傷めて台無しにてしまう虫たちのことです。
粘着シートを貼ったトラップを仕掛け、文化財害虫がいつ・どこに・どれくらい発生しているかを調べることで、資料を守るために対策を立てることができるわけです。
たいへん地道な作業です。

 

こちらでは、検知管を使って、資料を保存している環境の空気を調べています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この検知管では、空気中のアンモニア濃度・有機酸濃度などを調べることができます。
基準値より高いと、汚染を解消する対策が必要になってしまいますが…

 

 

 

 

 

当館の資料収蔵庫からは、アンモニアも有機酸もほとんど検出されませんでした!
ほっと一安心ですが、こちらも定期的に継続して行うことが大切で、更に温度に即して値を出すなど、環境を総合的に把握する必要があります。
たいへん地道な作業です。

 

ほかにも、13万点のある資料をこつこつ点検・清掃したり、収蔵された資料をこつこつ整理したりと、資料を未来へ伝えていくために、ひっそり地道な努力を続けています。
展示された資料を目にするとき、ぜひ、資料の保存についても想像してみて下さいね。
(2020年3月31日 資料調査・活用担当/フライ!)

 

サクラは咲いたけど・・・

 当館は当面の間、臨時休館となっていますが、季節はいよいよ春本番。館の隣にある大宮公園では、桜がいよいよ咲き始めました。最も開花が進んだと思われるのは、館に隣接する「100年の森」の桜です。花見を待ちきれなくなったのか、木の下でお花見する人たちがちらほら。桜はようやく咲き始めたばかり。現在、当館の職員は再開に向けて準備中です。一日も早く再開できることを願います。

 (2020年3月19日 企画担当 モグリン)

 

藍のお世話

初めまして、藍染め担当の藍栗鼠です。

現在休館中で体験活動も中止になっていますが、藍は生き物なので、毎日甕の状態を確認してお世話をしています。
体験が再開された時に皆さんが気持ちよく藍染め体験ができるように、しっかりと準備をしていますので、
ぜひ休館明けには藍染め体験をお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

(2020年3月19日 学習支援担当 藍栗鼠)

特別展「武蔵国の旗本」 展示準備中・・

当館は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、2月29日から「当面の間」ということで臨時休館しています。

特別展「武蔵国の旗本」も、予定どおり3月20日(金・祝)にオープンできるか予断を許さない状況になりました。そうした中で、我々学芸員は、前向きの強い意志を持って、黙々と展示作業に励んでいます。

作業が進み、特別展は段々と形になってきます。
「質・量ともに見応えのある特別展」になりそうです。
早く多くのお客様に見ていただける状況になるよう願ってやみません。

展示作業風景の画像 展示作業風景の画像

(2020年3月17日 展示担当 テンプラそば)

2020年度イベントガイドを作成中

ただいま2020年度のイベントガイドを作成中です。

来年度も年4回の特別展・企画展の他、たくさんのイベントを計画しています。
イベントガイドは出来上がりしだいホームページにアップします。
当館は現在臨時休館中ですが、再開に向けて様々な準備をしています。
みなさんお楽しみに!!!

 

 

 

 

 

 

 

(2020年3月11日 企画担当 モグリン) 

特別展「子ども/おもちゃの博覧会」 展示資料のご紹介

こんにちは、展示担当、ヤマダ・ぴーちゃんです。


残すところあと10日を切り、
会期終了間近となってきた特別展「子ども/おもちゃの博覧会」。
今回はおススメ資料のご紹介をしたいと思います。


第1章では江戸時代の子どもたちの遊びやおもちゃを紹介します。
担当者のおススメは「川越の四季屏風」!
江戸時代の川越の春夏秋冬を描いた作品ですが
画中には、遊びにお手伝いに勉強に元気いっぱいな子どもたちが登場します。

今も昔も変わらず元気いっぱいな日々を過ごしていた子どもたちの様子をうかがうことができます。

 


その他にも…江戸時代のプラモデル(?)立版古(たてばんこ)も展示されています。
紙のパーツを切ったり折ったりしながら組み立てていくおもちゃです。
写真は「舌切り雀桃太郎一代記」。
公文教育研究会さまでお持ちの貴重な資料です。
 


第2章は明治時代から戦前の昭和時代までのおもちゃを御紹介!
明治・大正時代になって登場した
新しい乗り物をモチーフにしたおもちゃが登場しました。
その精巧な造りとレトロでかわいいデザインは思わず見入ってしまいます。
 

戦争が近付いてくると、おもちゃの世界も戦時色が濃くなっていきます…。
子どもたちが楽しく遊ぶおもちゃに戦車や高射砲などの兵器が登場し、
紙芝居や絵本の題材として戦争が取り上げられるようになっていきます。
兵隊になり切って遊ぶ兵隊ごっこも人気でした。
 


第3章は戦後の日本の経済復興の時代とおもちゃについて取り上げています。
なかでも非常に珍しい資料はこれ!「お猿のサンボ」です。
これはGHQ占領下の日本で生産されたおもちゃで、
台座の裏側には「Made in Occupied Japan」(占領下の日本)と刻印されています。

海外に輸出された日本製のおもちゃは高い評価を受けました。
戦前から盛んだった日本のおもちゃ業界が
復活するきっかけになったとも言われています。


この他にも、戦前から引き続き、子どもたちが大好きな新しい乗り物、
新幹線や特急電車のおもちゃなども発売されました。
   


第4章では、みんな憧れのヒーローのおもちゃを展示しています。
昭和30年代中頃から40年代中頃にかけてテレビが一般の家庭で視聴できるようになり、
人気テレビ番組内に登場するキャラクターのおもちゃが生産されるようになりました。

ゴジラシリーズ、ウルトラマンシリーズ、仮面ライダーシリーズ、スーパー戦隊シリーズ、
プリキュアシリーズと、人気のヒーロー・ヒロインのおもちゃが展示室に勢ぞろい!
ぜひ一押しのキャラクターと再会してください。

そして第5章は現代のおもちゃ。
もしかしたら皆さんのお宅で遊ばれている
おもちゃやその仲間がここには集まっているかもしれません。


このコーナーで人気のおもちゃがたまごっちです。
平成8年に発売され、瞬く間に大ヒット商品となった小型ゲーム機。
液晶の画面でキャラクターを育成するゲームでした。
思わず「懐かしい!」と叫んでしまいそう…。
展示室ではこれまで発売されたたまごっちを見ることができます。

 

 

その他にもリカちゃん人形やプラレール、トミカ、ガンプラ、
シルバニアファミリーなどお馴染みのおもちゃが展示されています。

現代のおもちゃは、国籍はもちろん世代や性別を超えて
楽しい時間を共有するためのものへと進化を遂げました。

ぜひ一緒に御来館いただいた方と、
おもちゃを手にとった際のわくわくした気持ちを思い出し楽しんでください。
御来館をお待ちしております。

見て懐かしい、読んで楽しい、展示資料やおもちゃの歴史について取り上げた
特別展図録も1冊700円(お得!)で販売中です。
当館ミュージアムショップでお買い求めください。


(2019年11月15日 展示担当 ヤマダ・ぴーちゃん)

特別展「子ども/おもちゃの博覧会」 関連イベントのお知らせ

こんにちは!展示担当、ヤマダ・ぴーちゃんです。


さて、皆さん!
現在、当館特別展示室にて、特別展「子ども/おもちゃの博覧会」が開催中であることをご存知でしょうか?

この展覧会は、江戸時代から現代にいたるまでの子どもの遊びやおもちゃの歴史を取り上げ、
おもちゃが生み出された時代の世相や流行について振り返ってもらおう!という趣旨で開催しています。


昔懐かしいおもちゃから、現在発売中のおもちゃまで、たくさんのおもちゃが大集合しています。
どの世代の方も思わず童心にかえって夢中になってしまう展覧会(だと担当は自負しています)です。
ぜひお友達と、ご家族と足をお運びください。

 

 

江戸時代の子どもたちの遊ぶ様子を取り上げた絵画作品から、
明治~大正時代のブリキのおもちゃ、戦前~戦中の戦争に影響を受けたおもちゃ、
ホッピング・ママレンジ・たまごっちなどの一世を風靡したおもちゃ、
特撮番組に登場するヒーローのおもちゃまで、たくさんのおもちゃが展示されています。
展示室で懐かしのおもちゃに再会してください。
  


今回は「子ども」をテーマにした展覧会なので、子どもさんたちに楽しんでもらえるようなイベントもたくさん準備しました。

11月17日(日)バンダイ出前授業「おもちゃでまなぼう」
 Aコース「エコをまなぼう」10:30~12:00
 Bコ―ス「ユニバーサルデザインをまなぼう」13:30~15:00
当館講堂にておもちゃを使ったワークショップです。

Aコースは楽しい映像でで「エコ」を学んだあとに、ガシャポンの空き容器を使ってオリジナルスタンプづくりに挑戦してもらいます。
Bコースで学ぶのは「ユニバーサルデザイン」。
身近にあるユニバーサルデザインを見つけながら、その工夫を学び、トランプのパッケージデザインに挑戦してもらいます。

 



先日開催された第1回のワークショップにはたくさんの方にご参加いただきました。
自分だけのオリジナルスタンプ、トランプのパッケージデザインにみんな夢中…!
 

身近なようで案外知らない「エコ」、「ユニバーサルデザイン」について楽しく学べるワークショップです。
まだ残席ございますので、参加を希望される方は当館展示担当(048-645-8171)までお電話ください。
低学年のお子さんは大人の方と一緒にご参加くださいね〰。
お申込みをお待ちしております。


秋のお出かけにぜひ、「子ども/おもちゃの博覧会」に足をお運びください。


と、色々ご紹介している間に、すっかり長くなってしまいました。
次回はおすすめ資料などを御紹介したいと思います。

(2019年11月14日 展示担当 ヤマダ・ぴーちゃん)

十二単・小袿と男子装束の着装体験のリハーサルを行いました

スタッフブログでは初めての登場です。
企画担当のこむぎです。

今回は十二単・小袿と男子装束の着装体験のリハーサルの様子をお届けします。
当館の特別体験イベントではお馴染みの十二単・小袿や男子装束の着装体験ですが、
当日スムーズに対応できるようにするため、前日に職員がモデルとなり、リハーサルを行っています。


リハーサルが始まりました。











自由自在座も平安時代のお屋敷風にアレンジされています。
こころなしか、皆さんの背筋が普段より伸びています。


 

  
上の画像は十二単の着装体験です。
五衣(いつつぎぬ)等を重ねていきます。
色が鮮やかに変化していきますね。


そして…


十二単の着装が完了です!
後ろ姿もきれいですね。正面からのお姿は、ぜひ体験してご覧ください!



そして、実はこんなところにコバトンが…!
本来は桐竹鳳凰等が描かれるのですが、当館の裳にはコバトンが刺しゅうされています。





本ブログの様子は10月4日に撮影したもので、10月5日の着装体験はすでに終了していますが、
以下のとおり、着装体験はまだ予定しておりますので奮ってご応募ください。
お待ちしております!



その他の体験イベントは、イベント情報ページに順次掲載していますので、
そちらも併せてご覧ください。<イベント情報ページはこちら

(2019年10月8日 企画担当 こむぎ)

特集展示「渋沢栄一と埼玉の近代」開催中です

お久しぶりです、約2年ぶりの登場となります。

突然ですが、現在、常設展示室9室で特集展示「渋沢栄一と埼玉の近代」(4月23日~7月21日)を開催中です。

当館には、「埼玉ゆかりの三偉人」の一人、渋沢栄一ゆかりの品が収蔵されています。
今回、それら渋沢栄一関係資料を一堂に展示しています。

実は昨年度より企画していた展示でしたが、このたびの新一万円札の件もあり、時宜にかなった展示となり、
ご来館いただいた皆さまからも注目していただき、ありがたい限りです。
 
展示風景



今回の展示の目玉は、なんといっても和田英作の「渋沢栄一像」です。
本作は大正2年、渋沢の依頼により描かれたもので渋沢栄一の伝記にもその旨が記されています。
作品は、額のサイズが縦140㎝×横120㎝余りにもなる大きな作品なので、当館でも久しぶりの展示となります。
この機会にぜひご覧下さい。
 
渋沢栄一肖像  渋沢栄一肖像(当館蔵)

また、栄一が会長を務めた埼玉県人会では、栄一米寿祝賀会の際、県内画家が栄一の姿を描いています。
この際、北沢楽天が栄一を描いた肖像画(パネル)も展示しています。
本特集展示ではパネル展示ですが、実物は夏の企画展「北沢楽天と時事漫画」(7月13日~9月1日)に出品します。


渋沢栄一の新一万円札はまだまだ先のようですが、
この機会に渋沢栄一の活躍に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。


※展示資料一覧はこちら

(2019年5月15日 展示担当 n)

「江戸里神楽 おかめ・ひょっとこの舞」講習会の募集を開始しました!

今年も民俗芸能講習会を開催いたします。
今回は「江戸里神楽 おかめ・ひょっとこの舞」です。
みなさまのご参加をお待ちしております。



✱江戸里神楽✱とは…
神社祭礼への奉納のほか、門付けや祭り囃子などで知られ、
埼玉県では岡田民五郎社中(さいたま市)等によって伝承されています。

講習会では「おかめ・ひょっとこの舞」を取り上げ、
岡田民五郎社中による4回の実技講習により、基礎的な知識と技術の習得を目指します。


前回の講習の様子
お手本に美しい舞を披露する岡田民香先生


                                  老若男女、楽しく練習できます!



                                          最終日には発表会も行います!!


✱民俗芸能講習会「江戸里神楽 おかめ・ひょっとこの舞」✱
 日程:6月2日、9日、23日、30日(すべて日曜日)
 時間:各回13:00~16:00
 対象:どなたでも(全4回を通して受講可能な方)
 場所:歴史と民俗の博物館(講堂・講座室)

≪お申し込み方法≫
 往復はがきに、住所・氏名・電話番号を明記し、以下の宛先にお申込みください。
 締切:5月17日(金)必着
 〒330-0803
 さいたま市大宮区高鼻町4-219
 埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当 民俗芸能講習会係

一見、難しそうに思われるかもしれませんが、
講師の先生方が丁寧に教えてくださいますので、初心者でも全く心配ありません!

記念すべき令和元年の夏に、神楽の舞を一緒に習得しませんか?
初めての方も、リピーターの方も、ご応募お待ちしております!!


2019年4月30日 展示担当 三光鳥

特別展「東国の地獄極楽」記念講演会の公開抽選会

すっかりご無沙汰しております。
以前のブログ記事でも紹介していた特別展「東国の地獄極楽」が開幕してはや3週間ちかく経ちました。

春の陽気に誘われて、連日多くの方にご来館いただいております!
桜舞う大宮公園はまるで極楽浄土!
「いま」の極楽浄土と「むかし」の極楽浄土が共演(?)する、春の大宮公園にぜひおいでください!

さて、きたる4月13日(土)に特別展「東国の地獄極楽」関連事業、記念講演会「死者のゆくえ-往生の思想と美術-」が開催されます。
こちら、仏教美術がご専門の吉村稔子(よしむらとしこ)先生をお招きして、極楽浄土に往生するとはどういうことか、
そして、極楽往生に縁の深い美術品について詳しくお話いただきます。
実は担当者は吉村先生の大ファンで、直接お話をお伺いできる機会に今からわくわくしています。
 
記念講演会のお申込は、4月3日(水)必着で締め切らせていただきました。
ご応募が定員を上回ったため、4月4日(木)に当館エントランスロビーにて公開抽選会をいたしました。

たくさんの方にご応募いただきまして、誠にありがとうございました。 
阿弥陀如来様にかわって心よりお礼申し上げます。


                 ご協力ありがとうございました!


来館されたお客様に、番号をふった札を引いていただきました。



                                         どんどん引いていただいています。

抽選結果のお葉書は、ご応募いただいた皆様にお送りしております。

残念ながら落選となってしまった方、展覧会はまだまだ続きますし、展示解説もあと2回ございますので、
ぜひこちらもご検討ください(詳細は特別展特設ページ)。

まもなく前期展示が終了します。映像作品「鬼来迎-鬼と仏が生きる里-」や、
「当麻曼荼羅図」(鎌倉光明寺)などなど、前期のみの出品となる作品も数多くございますので、ぜひお見逃しなく!

そして4月16日(火)からは後期展示がスタート!ついに国宝がやってきます。


 (平成31年4月11日 展示担当 摩利子天)