企画展「蔵出し資料-館有コレクションの優品」

●展示概要

        

 当館は開館以来、埼玉県や埼玉県と関わりの深い資料の収集に努めてきました。その結果、平成27(2015)年末現在で12万点を越える資料を所蔵しています。今回の企画展は、収蔵資料の中から優品の名にふさわしい、人類学・考古学の分野で活躍した清野謙次が蒐集した骨角器や石製品などのコレクション、装飾性が高く贈答品としても用いられた押絵羽子板、安政2(1855)年震災後の世相を風刺した錦絵仕立ての鯰絵を展示します。

●主な展示資料
*会期中展示替えを行います。
 前期:3月19日(土)~4月10日(日)
 後期:4月12日(火)~5月8日(日)
 ※鯰絵のうち、ポスター等に掲載されている資料は後期の展示となります。
鹿角製腰飾り 吉胡貝塚
押絵羽子板 汐汲
鹿島明神と鯰の首引き
●期間
平成28年3月19日(土)~5月8日(日) 9:00~16:30(観覧受付は16:00まで)
休館日:月曜日(ただし3月21日・5月2日は開館)
●会場
埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室
●観覧料
一般400円、高校・学生200円
中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(付添1人含む)は無料
●主催
埼玉県立歴史と民俗の博物館
●後援

埼玉新聞社、テレ玉、FM NACK5

●関連事業

●企画展関連講座「安政大地震後の世相を伝える鯰絵」  ※終了しました。
 日 時:3月20日(日・祝)14:00~15:30(13:30開場)
 講 師:加藤 光男(当館学芸主幹)

 会 場:当館 講堂

 費 用:無料
 定 員:150名
 申 込:2月20日(土)8:30から電話受付、先着順

●歴史民俗講座『企画展「蔵出し資料」から-押絵羽子板・清野コレクション』 ※終了しました。
 日 時:4月23日(土)14:00~15:30 (13:30開場)
 講 師:石坂 俊郎(さきたま史跡の博物館学芸主幹)、内田 幸彦(当館主任学芸員)
 会 場:当館 講堂
 費 用:無料
 定 員:150名
 申 込:3月23日(水)8:30から電話受付、先着順

●展示解説
 3月27日(日)、4月10日(日)、5月1日(日)・8日(日)
 いずれも13:30~14:00(事前申込不要)

●問い合わせ
埼玉県立歴史と民俗の博物館 展示担当
〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964