このページは、「2012年度上半期ブログ」のページです。
埼玉県立歴史と民俗の博物館のスタッフが、博物館のイベントや大宮公園の様子、日々の業務から感じたことなどを皆様にお伝えしていきます。各スタッフが自分の言葉で語りますので、ややつたない表現になることもあるかもしれませんが、大目に見ていただければ幸いです。
「こんなにいろいろな美術品が博物館にあるなんて知らなかった」というアンケートのご意見が多かったのが印象的でした。この展覧会を機会に博物館の美術品に親しんでいただけましたでしょうか。収蔵している美術品は、常設の美術展示室でご覧いただく機会がありますので、今後もどうぞちょくちょくお出かけください。
ひと夏がんばってくれた美術品たち、お疲れ様!この後、しばらく収蔵庫でお休みです。
申し込みは9月4日(火)から。もう目前です!
1回目の講座に参加してくださった方のアンケートに、すてきなお話があったのでご紹介させていただきます。帰省された折に、この講座に参加されたお子さんが、お祖父様とご一緒に掛軸を飾ってみたそうです。この講座がきっかけになって、こうしたことがたくさんあるとうれしいです!
8月23日(木)に、企画展「にほん美術夏期學校」の関連事業・ジュニア講座「課外授業!にほん美術鑑賞いろは」第2回を開催しました。ご応募いただいた全ての児童生徒13名に参加していただきました。ありがとうございました。
さて、暑い日々が続きますが、企画展「にほん美術夏期學校」はまだまだ開催しております。
夏休みの宿題が終わっていない、そこのあなた!
あなたのための企画展ですよ。
そこで、鬼(校長?)の居ぬ間に、好きな作品を紹介しちゃいます!!
まずは、図工コーナーの「片輪車蒔絵螺鈿手箱」。地には金粉を密に蒔き、螺鈿で牛車の車輪を表現しています。流水は、細い蒔絵の線で表されています。
紐金具も車輪のデザインです。
次は、理科のコーナー。
江戸時代の画家 狩野彰信が描いた「ねずみ草紙図屏風」は、ねずみを擬人化し、男女?の出会いから婚礼出産までの様子を表しています。アンケートの集計によれば、展示された作品の中でも、人気のある作品の1つにあげられるようです。
絵の中には画家のサインが隠されています。じっくり鑑賞して、探してみてください。
同じ理科コーナーには、すっかり暗くなった見沼川の様子を、木版画で表現した川瀬巴水「大宮見沼川」を展示しています。
色版を何度も重ねた暗闇の色彩は、絶妙な色調で、人家と蛍の明かりを際立たせています。
放課後に遊んでいたら、すっかり暗くなってしまい、急いでお家に帰る。そんな記憶を、呼び起こしてくれる作品です。
みなさんいかがでしたか?宿題はできそうですか?
ほかにも魅力的な作品が、たくさん展示されています。
ぜひ、「にほん美術夏期學校」にご来校ください。
9月2日(日)までです。
(平成24年8月25日(土) 展示担当 UK)
参加者は、事前にお申し込みいただいた小学5年から中学1年までの12人の児童生徒のみなさんです。
ご家族が見守る中、みなさん緊張の面持ちで講座がスタート!
自分で掛けた掛軸を鑑賞した気持ち、いかがでしたか?
第2回は23日(木)に行います(すでに参加受付は終了しています。ご了承下さい)
A3用紙を3回折りたたんで作る、手のひらサイズの冊子です。
ただ、配布時はA3用紙のままなので、みなさまご自身で折って冊子にしていただきます。作り方はとても簡単なので、ぜひ手に入れてやってみてください。
夏休みの自由研究に役立つ、かも?
いよいよ梅雨が明け、夏本番の暑さですね。
7月14日に、企画展「にほん美術夏期學校」が開校しました。
くどいようですが、これは展覧会です!
展覧会チラシをご覧になったお客様から、このようなお問い合わせがしばしばありました。
学校=授業をうける、と考えるのは当然。むしろ、そのイメージを利用し、学校の教科を学ぶように美術品を見てもらう、
少しノスタルジックな感じのタイトルにしたかった、という展覧会担当者のこだわりであることを白状します。
展示作品が古美術なので、古めかしいイメージが少しほしかったのが理由のひとつ。
毎週土曜日1時30分から、展示解説もやっています。
そろそろ、夏休みの計画をたてましたか。
夏休みの前のテストに、大変な時期でしょうか。
博物館が所蔵する美術品を、学校でならう教科をてがかりに、紹介する「学校」です。
(※「学校」という名をつけた展覧会ですからね)。
担当の先生(学芸員)は、開校準備に、四苦八苦。
頭から煙がでそうなほど、悩んでおります。モクモク。
楽しみですね。
間もなく開校しますので、しばしお待ちを。
応募多数のため、5月8日(火)午後2時から公開抽選会を行い、平均約4倍の競争率の応募者の中から、
見えにくくご不便をおかけした皆様、誠に申し訳ございませんでした。
重たく、暑苦しく、動きにくい。鎧武者も楽ではありません。
皆様立派にポーズを決めて写真におさまっておられました。
そして5月6日(日)、特別展「大名と藩」がついに閉幕となりました。
3月20日(火・祝)からの会期中、大変多くの皆様にご来館いただくことができました。
誠にありがとうございました。
(平成24年5月9日(水) 展示担当 摂津守)
本日は、自他共に認める雨男・我が藩の若殿さまの摂津守は国元へ参覲交代のため帰国中?
そのため前回雨中の忍城探訪と打って変わって、若殿さま不在により、見事「天晴れ!」
「岩槻藩の大名と城下町」について講義を受けました。参加者には当館友の会から「時の旅人 岩槻編」
のDVDとマップがプレゼントされました。この資料は、友の会が花王・コミュ二ティミュージアム・プログラム2010の
この日は、飛びきりの晴天は得たのですが、強い紫外線と夏日となる気温と闘いながらの行軍です。
新正寺曲輪の久伊豆神社、龍門寺の大岡忠光墓所、岩槻城大構跡など、岩槻城の面影を偲ぶ史跡を見学し、
4時半に岩槻駅に戻り、無事日程を終了しました。参加された皆さん、お疲れさまでした。
(平成24年4月29日(日)展示担当 展示奉行)
「関東の譜代藩と城」というテーマでご講演いただきました。
熱気がみちみちていました。
・徳川氏の関東入封
・関ヶ原における徳川氏家臣団
・家康の城としての忍城
・家光政権の確立と「老中の城」
・関東譜代藩の成立
・城と城下町
・譜代藩の変化と三方領知替
根岸先生のファンになられた方も多いのではないでしょうか。
(平成24年4月27日(金) 展示担当 摂津守)
歴史ウォーキング「城と城下町を歩く」の第2回を、
4月14日(土)に行田市で開催しました。
第1回は、特別展開幕に先行して3月7日(水)に
川越を歩きましたが、それに続く開催です。
13日夜から雨が降り始め、当日も朝からあいにくのお天気。
見学ルートを短縮して、忍城跡のまわりを散策しました。
担当である私は、晴れて博物館の「雨男」となりました。
参加者の皆様、寒く足元の悪いなか
最後までおつきあい下さり、誠にありがとうございました。
(平成24年4月18日(水) 展示担当 摂津守)
の記念講演会に、640名を超える多くの皆様からご応募をいただきました。
この場を借りまして、厚くお礼を申し上げます。
飛び入りでご参加くださったお客様も多く、にぎやかな抽選会となりました。
(平成24年4月11日(水) 展示担当 摂津守)