このページは、「2013年度上半期ブログ」のページです。
埼玉県立歴史と民俗の博物館のスタッフが、博物館のイベントや大宮公園の様子、日々の業務から感じたことなどを皆様にお伝えしていきます。各スタッフが自分の言葉で語りますので、ややつたない表現になることもあるかもしれませんが、大目に見ていただければ幸いです。
みなさん、こんにちは。
まだまだ暑い日々ですが、すこしだけ秋の気配が感じられる時季になりました。
さてさて、これから秋の特別展「狩野派と橋本雅邦―そして、近代日本画へ」のブログを開設しようと思います。ときどき更新していきますので、お楽しみに。
展覧会の準備はというと、そろそろ佳境。ポスターやパンフレットは納品になりました。
みなさまのお手元に届く日も近いのではないかと思いますが、さて、そのデザインはというと、、、4案、デザインされました。
手にとって確認してみてください。
みなさん、おたのしみに~。
(平成25年8月30日(金) 展示担当 中務卿UK )
こんにちは。
企画展「絵で語る埼玉の民話 ―池原昭治・童絵の世界―」案内役のオショボです。
この日は、それまでの晴天続きの天候が一転して朝から雨模様で出足が心配されました。
それでも、正午ごろには雨も上がり、1時前には開場を待つ人の列ができ、講堂はほぼ満席になりました。
1時半、定刻通りに講演会が始まりました。
今回のテーマは「埼玉のおもしろ絵ときで語る民話」。
テーマのとおり、ホワイトボードにイラストを描きながら民話をテーマにしたお話が次々と披露されました。
おなじみの童(わらべ)のキャラクターにまつわる話を導入に、ネコの話、カッパの話、ダイダラボッチの話、キツネとタヌキの話……と、イラストでわかりやすく説明しながら次から次へと飛び出す楽しい話に、みんな笑ったり感心したりしていると、あっという間に1時間半が経ち、終演になってしまいました。
終演後はサイン会も行われました。会場前には順番を待つ人々の長蛇の列。
池原先生はその一人一人とお話をしながら、丁寧にサインをしてくださいました。
人間の目には見えなかったかも知れませんが、オショボの仲間も応援にかけつけてくれました。
池原昭治先生の童絵の世界を、存分にお楽しみいただけたでしょうか?
まだ御来場になっていない皆様、9月1日の日曜日が最終日となっていますので、この機会にぜひ足をお運びくださいね。
こんにちは。
企画展「絵で語る埼玉の民話 ―池原昭治・童絵の世界―」案内役のオショボです。
今回展示替えをしたところは、まず季節展示室。
「水辺の風景」5点、「『秩父の祭り』から」6点を撤収して、その代わりに「『三富の絵本』から」10点を展示しました。
三富とは、三芳町上富と所沢市中富・下富の総称です。『三富の絵本』は、三富とその周辺の風景を描いた作品で、2005年に三富巡回文化財展の一環として三芳町立歴史民俗資料館で原画展が開催されました。今回展示した10点は、その時に展示された作品の一部です。
これまで展示していた「すっかりかれたイノシシの湯」4点を撤収し、「なすをたべた龍神」4点を展示しました。
この話は、狭山市入間川の諏訪神社で行われている「なすとっかえ」という神事の由来を伝えたものです。
http://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/rekishi/minwa_densyo/irumagawa_chiku/suwa-nasutokkae.html
今年は8月24日に行われるそうです。
よろしければ、ぜひお出かけください。
こんにちは。
企画展「絵で語る埼玉の民話 ―池原昭治・童絵の世界―」案内役のオショボです。
企画展にあわせて、池原昭治先生の作品をプリントしたグッズを作りました。
クリアファイルは、今やミュージアムグッズの定番ですね!
池原先生が春の里山の情景を描いた、「芽吹く里山と童」という作品がプリントされています。
「芽吹く里山と童」の原画も、季節展示室で展示されています。
コルク製のコースターに池原先生の「おじゃみ(お手玉)と童」「けん玉と童」をプリントした2種類を作りました。
麦茶などをお客様に出すときに使っていただけると、きっとお客様に喜ばれると思います。
当館では昨年度から「博物館ブックレット」という小冊子を刊行しています。
今回はその第2集として『絵で語る埼玉の民話』を作りました。
サイズはA5判で、34ページ。とてもコンパクトです。
オールカラーで、各ページには池原先生が埼玉県内の民話をテーマに描いた作品と、その話のあらすじなどが載っています。
クリアファイルは1枚200円、コースターは1枚300円、ブックレットは1冊200円とお買い得ですが、いずれも数に限りがありますので、お買い求めはどうぞお早めに!
もしかしたら、オショボが紹介した企画展の記念グッズが当たるかも?
ワークシートは「ゆめ・体験ひろば」の入り口で受け付けています。小中学生のみなさんは企画展の観覧料が無料ですので、ぜひワークシートにも挑戦してみてくださいね。
(平成25年8月9日(金) 展示担当 オショボ)
8月3日(土)・4日(日)の2日間、当館講堂にて小・中学生向けのジュニア博物館講座「昔のくらし調べ隊!」を開催しました。
これは何に使う道具……?
道具をしらべて、展示してみます
展示が完成しました!
ジュニア博物館はこの2日間で終了しましたが、博物館の展示にも研究のタネがたくさんあります。夏休みはまだこれから、ぜひ博物館に何度も遊びにきてください!
(平成25年8月7日(水) 展示担当 S )
共通テーマのもと、毎年当館の講堂で行われている、専門家6名が講義を行う形式の講習会で、市町村の文化財担当者も多数参加しています。
当館では毎年2回「お囃子体験教室」を開催しています。今年も第1回の教室を7月28日に開催したのですが、今年は例年以上に印象に残る体験となりました。なぜなら、埼玉県のマスコットコバトンが遊びに来てくれたからです。
コバトンとそのお友達から電話を頂いたのは、教室開催の2週間ほど前からでした。当館のホームページ(このホームページのことですね)を見てお囃子体験教室に突然「出没」してみんなを応援したいとのことでした。
コバトンは、「突然出没」してみんなをよろこばせたいとの考えだったので、事前にあまり宣伝してしまっても申し訳ないとは思いましたが、やっぱりせっかくなら少しでも多くのお客様にコバトンと会って頂きたいという気持ちもあり、ちょっと裏切って未確認情報とお断りしたうえで「コバトン出没情報」のポスターとチラシを作り、少しだけお知らせをして待っていました。
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| お囃子体験教室の掲示の下に密か(?)に貼られたコバトン出没情報。これってリーク!? | ここにもお囃子体験教室の掲示の下に密か(?)に貼られた出没情報 |
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講座室のドアには「コバトン様ご一行控室」の張り紙が・・・ |
体験教室当日はちょうど高校野球県大会の決勝戦で、当館の周辺は大渋滞でした。その影響で予定より少し遅れて到着したコバトン(コバトンは鳥だけど人間のお友達と一緒なので空を飛んではこれないのです)は、疲れもみせずに早速エントランスへ!!
突然のコバトンの出没に、当館の総合受付は「ただ今コバトンがエントランスホールに出没しました」と緊急放送!! コバトンは密かにリークした事前情報を知ってはりこんでいた小学生のグループや親子連れに取り囲まれ館内は一瞬騒然としました。
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エントランスホールに突然コバトン出没!!余りの衝撃に立ちすくむお子さん
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早速ファンサービス開始
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コバトンの出現を察知しはりこんでいた小学生(一名を除く)と記念撮影 |
ファンサービスが一段落したコバトンは「エントランスホールに出現したコバトンは現在ゆめ・体験ひろばに向かっています。」という館内の実況放送(子どもの頃見たゴ○ラの怪獣映画のようでした)とともに、「ゆめ・体験ひろば」に出没、ひろばのそこかしこにあるコバトンのイラストやグッズを見て大変喜んでくれました。
なかでもコバトンが気に入ってくれたのは当館オリジナルのコバトンベーゴマでした。埼玉県が誇る川口の鋳物工場で作られたこのコマを手(羽根?)に取り、ベーゴマのポスターと記念写真を撮りました。
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ゆめ・体験ひろばに向かうコバトン
ファンサービスは忘れない
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ゆめ・体験ひろばでも子どもさんはコバトンに夢中 |
ゆめ・体験ひろばにはコバトンのイラストが一杯。オリジナルグッズ「コバトンベーゴマ」が気に入ったコバトンはポスターと2ショット
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| 企画展「絵で語る埼玉の民話-池原昭治童絵の世界-」に出没 |
ご家族と
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展示に見入るコバトン1 |
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| 展示に見入るコバトン2 | 展示に見入るコバトン3 | 展示に見入るコバトン4 |
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| 眼力鋭いコバトンはダルマの顔の違いも鋭くチェック | 展示担当GLと抱擁 |
お昼前に展示を見終わったコバトンは、午後1時からも再びゆめ・体験ひろばと企画展に出没!! 日曜日の午後になって博物館に集まってきた家族連れや若者グループが大喜びで記念写真をとっていました。
さて、いよいよコバトンおまちかねのお囃子体験教室が始まりました。お囃子研究家の皆さんから習うのは埼玉県の北部から群馬県につたわる「さんてこ囃子」です。大太鼓、締太鼓、鉦で演奏をしますが、今回は締太鼓と鉦の演奏に挑戦しました。子どもさんにはなかなか難しい内容です。そんなわけで、もしもお囃子教室の開会のときから超人気者のコバトンが出現したら、練習が手につかなくなってしまうお子さんもいるのではということを考慮し、コバトンは教室の途中の休憩時間から出没して受講生の皆さんを応援することにしました。
いよいよ休憩時間となり、コバトンが体験教室に入っていくと、子どもさん達は歓声をあげて駆け寄りました。コバトンに抱きつく子、握手する子、記念写真をとる子、歓待の仕方も子どもさんによって様々でした。
休憩時間が終わると、教室の最後に行うお披露目の演奏にコバトンも参加すると知った子どもさん達は、一層熱心に練習し上達に励んでいました。
いよいよお披露目の演奏となりました。家族とコバトンの見守る中、受講生の皆さんは見事に鉦と締太鼓を交互に演奏し講習の成果を披露しました。
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いよいよお囃子体験教室開講。
まずは講師による模範演奏
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講師の指導にあわせて練習に励む受講生たち | 休憩時間にコバトンが応援 |
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お披露目の演奏に聞き入るコバトン
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サプライズだったコバトンの太鼓
目にもとまらぬバチさばき
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埼玉伝統のお囃子の響きを満喫したコバトンは、博物館のそこここにコバトンのイラストやコバトンのグッズがあることも大変気に入ってくれ、チャンスがあったらまた来たいとのことで喜んで帰って行きました。
※下の文字をクリックすると当日の演奏の一部が聴けます。
こんにちは。
企画展「絵で語る埼玉の民話 ―池原昭治・童絵の世界―」案内役のオショボです。
1960年代の末、狭山市に居を移された池原先生は、時間をみつけては自転車で秩父に出かけて民話やお祭りの話を聞き集めるようになり、1970年にはその成果を元に「昔語り 秩父の民話」として朝日新聞埼玉版に40回にわたって連載を行いました。
この連載が縁となり、池原先生に作画をお願いし、開館の年に博物館内の郷土学習室の映像コーナーで上映するオートスライド(ナレーションに合わせて紙芝居のように写真を映し出す装置)用に「埼玉の伝説1~3」を、翌年度には引き続き「埼玉の伝説4」を当館のオリジナル作品として制作することができました。
この「埼玉の伝説」シリーズ4作品は、県内各地で山を作ったり大きな足跡を残したという伝説の巨人「だいだらぼっち」、村人のために水の出る場所を教えてくれた「ふしぎなお坊さま」、池の底に住むお姫さまが木こりに願いのかなう糸巻きをくれた「はたおり姫」、母と娘の巡礼が犠牲となって村を洪水から救った「じゅんれい堤」です。
特に「だいだらぼっち」は子どもたちに大人気で、何回も上映しているうちに写真の色が薄くなってしまうほどだったそうです。
このブログをごらんになっている方の中にも、もしかしたら「見た記憶がある!」という方がいらっしゃるかも知れませんね。
(平成25年8月2日(金) 展示担当 オショボ )
「だいだらぼっち」は全国各地で民話に登場する大男です。埼玉県内では、比企丘陵から秩父地方にかけて、いくつものお話が伝わっています。背景を描いた台紙に和紙や折り紙で作ったパーツを貼ってミニアートを作りました。
まず、学芸員が全国の「だいだらぼっち」についてお話しし、DVDで埼玉の「だいだらぼっち」伝説をみて、いよいよ作品作り。どの作品も個性的で力強くできました。
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| 作品見本 |
学芸員が「だいだらぼっち」について説明
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DVDは企画展の池原昭治先生の作品
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優しいボランティアさんがサポート
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みんな真剣。自分のサインを入れて完成!
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みなさま、こんにちは。
企画展「絵で語る埼玉の民話 ―池原昭治・童絵の世界―」案内役のオショボです。
7月20日(土)、いよいよ企画展がオープンしました。
ダイダラボッチの看板をめざして御来館ください。
ダイダラボッチとは、埼玉県内の各地で山を作り、足跡を残した……と語られる伝説上の大男のことです。
この絵は、ポスターやチラシの絵と一緒に、池原先生が描きおろしてくださったものです。
展示室内では撮影は禁止ですが、ここではダイダラボッチと記念撮影ができますよ。
ここは常設展示室の一部ですが、今回の企画展に合わせて池原先生が埼玉県内の自然景観、町並み、祭りや行事などを描いた作品を集めた「埼玉の風景―池原昭治・童絵の世界―」という特集展示を開催しています。
その先が、特別展示室。
ここが企画展「絵で語る埼玉の民話 ―池原昭治・童絵の世界―」の会場です。
展示室内には、池原昭治先生が埼玉の民話を題材に40年以上にわたって描き続けた作品の原画約100点のほか、アニメ『まんが日本昔ばなし』のセル画や絵コンテなどが展示されています。
私、オショボの姿も探してくださいね!
20日には、第2回目の歴史民俗講座も開催されました。
今回の講座は、企画展を担当した大明学芸主幹による「埼玉の伝説」です。
民話・伝説・昔話といった言葉の違いを説明したあと、池原先生が昭和46(1971)年の埼玉県立博物館の開館に合わせて作画された「埼玉の伝説シリーズ」のスライドを見ながら埼玉の伝説の例を挙げ、最後に伝説の意義や口承文芸の継承などについての話がありました。
続きをお楽しみに!
(平成25年7月27日(土) 展示担当 オショボ)
ストール作りは来年度も開催する予定です。また、当館のゆめ・体験ひろばでは、通常メニューとして、藍染めハンカチ作りも行っておりますので、ぜひ一度ご体験ください。
(平成25年7月17日(水) 学習支援担当 M )
去る平成25年6月30日(日)には、『茅の輪くぐりの神事』が行われました!
そして私も茅の輪くぐりを初体験。最初は手順に戸惑いましたが、無事にくぐり抜けることができました。これで暑い夏も元気に乗り切ることが出来そうです!
今回の神事に参加された方も参加されなかった方も、次回の12月に氷川神社へ行ってみてはいかがでしょうか。
休館中である6月21日に全職員を対象として、AEDを用いた救命訓練を実施しました。
多くの方が訪れる当館では万一に備えてAEDを設置しています。しかし、いざという時に使い方がわからないようでは意味がありません。そのため、昨年度からAEDを用いた救命訓練を年に1回実施し、職員の救命技術の向上を図っています。
当日は消防署から講師を招き、人形を相手に胸骨圧迫、人工呼吸、AED操作などを実践しました。
昨年も一生懸命訓練しましたが、1年経つと手順などを結構忘れてしまうものです。しかし初めて実施した昨年に比べ、全体的に職員の動きがスムーズになるとともに、訓練に対して積極的に取り組んでくれるようになったと感じました。よい習慣として今後も毎年続けていきたいと思います。
このように見えないところでも職員一同が万全を期して、皆様のお越しをお待ちしています。
藍染めは特に女性に人気の染めものです。当日は、体験ボランティアの方に参加していただいて、厳正な抽選を行い、40名の受講者を決定しました。
(平成25年6月21日(金) 学習支援担当 M )
神社の祭礼などでおなじみの、「おかめ・ひょっとこの舞」を学ぶ講習会が6月1日(土)からはじまります。100年以上の歴史をもち、現在も多方面でご活躍されている、岡田民五郎社中の神楽師のみなさんを講師にお招きして、プロの技を学びます。
今回の講習会には定員の40名に対して、60名以上の多くの方々のご応募があり、5月22日の公開抽選会での厳正な抽選のうえ、受講者の方々を決定いたしました。
博物館では、毎月1回展示替えを行っています。
美術展示室もおなじように毎月1回展示替えを行っております。
さて、現在の美術展示室では、埼玉が誇る名宝を展示しています(6月16日まで)。
ここで、簡単にご紹介しましょう。
そして、重要文化財「三十六歌仙額」も展示。
江戸時代の絵師、岩佐又兵衛が描いた歌仙絵で、顔の形に又兵衛の特徴が表れています。
展示しているのは、「紀貫之」「伊勢」「素性法師」「源宗于」「源信明」「清原元輔」の6面です。
他には、江戸時代に描かれた海北友雪「一の谷合戦図屏風」や、同じ頃に制作された「太平記絵巻」(巻第七)も展示しています。
ぜひ、この機会に埼玉県立歴史と民俗の博物館までご来館ください。
6月16日までです。
川村碩布の描いた絵です。掛け幅をかけるのもけっこう大変なんです。
戸賀崎知道軒の展示のようすです。
(平成25年5月21日(火) 展示担当 S )
出前授業「古代から教室へ」を通して、歴史の学習に関心をもったり、古い時代の学習内容の理解を深めたりできる児童が増えたらいいなと思います。本物の土器に触れる貴重な体験ができる当館の出前授業へのご参加をお待ちしています。
空気銃でコルクの弾を飛ばして的を撃つ「射的」の始まりは明治10年前後といわれ、明治の終わり頃には、楊弓や吹き矢などで遊ぶ「矢場」にかわって、町場に「射的場」が広まっていったようです。
お子さんには本当に珍しく、お父さんやおじいちゃんには懐かしい「射的」とあって、当日は多くのお客様が参加してくださいました。驚いたのは小さなお子さん達の射的の上手なことで、重そうに空気銃を抱えながら一生懸命狙いを定めている風情なのですが、鮮やかに的を射落としていくのです。
そんなこんなで197名もの方が大会に参加してくださいました。お越しくださった皆様と射的の講師をしてくださったNPO法人バクダン屋の皆様に厚く御礼申し上げます。
(平成25年5月14日(火) 学習支援担当 タケチクリン)
今年度の1校目は、さいたま市立常盤小学校6年生147名。「衣装の着装体験」、「火おこし体験」、展示解説ボランティアによる「展示解説」、「自由見学」を30分ずつ、計2時間の体験・見学コースでした。
学習支援担当では、学校による博物館利用として、当館へのご来館以外にも出前授業や資料の貸出しなどを行っております。みなさまのご利用を心よりお待ちしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
外出に最適な時期ではありますが、花粉に悩まされる人も多いのではないでしょうか。
さて、4月某日、当館では、TBS金曜ドラマ『TAKE FIVE』の撮影がありました。
ドラマの内容については、関連HPを見てもらうとして、
ここでは、撮影の様子を御紹介。
当館の職員と学芸員も撮影に立会い、ドラマスタッフをバックアップ!!
館内の案内や照明設備の調整など、協力しました。
博物館の展示ケースに見なれない仏像が!!
ドラマのスタッフが制作したものです。よくできていますね。
事前に展示ケースを空にしておき、当日、仏像が設置されました。
職業柄、どのような素材でできているのか、じっくり見てしまいました。ふむふむ。
展示室はスタッフとエキストラで、ごったがえし。
警備員らしき人もみえますが、エキストラの方ですよ。
機材もたくさん搬入。
モニタで、そのつど映像を確認していました。
晴天の屋外でも撮影しました。
レンガが見えたら、そこは埼玉県立歴史と民俗の博物館ですよ!!
今回の撮影は、『TAKE FIVE』第3話で使用されるようです。
撮影したカットがどのようにつながるのか、立ち会った私も楽しみです。
(私がカメラに見きれることはないですから、安心してください)
(平成25年4月12日(金) 展示担当 中務卿UK)