●展示概要

 
 子どもが楽しげに遊ぶ姿には心なごむものがあります。それは、いつの時代でも子どもの遊びをテーマにした
絵画が多く描かれてきた理由の一つでもあるように感じられます。
 今回の企画展では、江戸時代から昭和30年ごろまでの時代の子どもの遊びの情景を、数々の絵や写真で御覧いただくとともに、県内の遺跡から発掘された人形や玩具、博物館に収蔵されている民俗資料の中から県内各地で使われていた玩具などを併せて展示します。限られたスペースではありますが、展示の中のさまざまな時代・地域の「子どもの遊び」の世界を、「漫遊」すなわち気の向くままに歩いて楽しんでいただければ幸いです。
●開催日時
平成23年7月16日(土)~8月31日(水) 午前9時から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)
※月曜日は休館となります。(ただし7月18日は祝日のため開館します)

●主催
埼玉県立歴史と民俗の博物館
●会場
埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示室
●展示資料画像

 
国貞画 「子供遊び」/足立区立郷土博物館蔵
 
 
引札(雪と子供)/当館蔵 
 
 
 
 古代のあそびの図(『骨董集』より)/当館蔵
 
 
渡邉武夫画 「戦時生活絵暦」より
/埼玉県立近代美術館蔵
 
 
麻生豊画 「銀座復興絵巻」昭和21年第1巻(部分)
/当館 蔵 
 
 
川越市内出土の飯事(ままごと)道具
/川越市教育委員会蔵
 
 
●問い合わせ
埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示担当
〒330-0803 さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL 048-645-8171  FAX 048-640-1964