※企画展HP随時更新予定
土をこねて形をつくり、焼いて道具にすることは、1万年以上ものあいだ続いてきました。縄文時代に土器が生まれると、暮らしが豊かになるとともに、ひと・動物・モノをかたどったさまざまな形の土製品がつくられるようになります。本展では、土でかたどり作られたものを紹介し、当時の人々が身近な存在をどう見て、どう表現したのかを探ります。
また本展覧会は、かわいい!面白い!など感じたことをおしゃべりしながら観覧していただけますので、乳幼児や未就学児などの博物館デビューにもおすすめです。
埼玉県立歴史と民俗の博物館 季節展示室、特別展示室
一般400円、高校生・学生200円
※団体料金(20名以上)は、一般:250円、高校生・学生: 150円。
※常設展観覧料を含む。
※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料。
※「ぐるっとパス」で観覧できます。
第一章 ひとをかたどる
(1)土偶と埴輪
「土で作られたひと」といえば土偶と埴輪が代表的です。土偶と埴輪の表現された姿(大きさ・身なり・表現)、作り方、使い方の違いに焦点をあてながら、土製品から読み取れる当時の人々の思いに迫ります。
(2)ひとの顔がついたもの
土偶や埴輪のようにひとの全身をかたどったものがある一方で、顔や胴体などひとの一部を土器などの装飾の一つとして表現したものもあります。顔などのひとの一部が表現された資料などを紹介します。
第二章 動物をかたどる
人々は、身近な動物を全て土製品にしたわけではなく、土でかたどられた動物はイヌ、トリ、イノシシなど、一部に限られていたようです。なぜその動物が選ばれたのかに注目し、人々にとってどのような存在だったのかを考えます。
第三章 モノをかたどる
縄文時代のキノコ形土製品や弥生時代の銅鐸形土製品など、本来は土製ではないものを土でかたどったものや縄文時代のミニチュア土器など小さく模倣したものを紹介します。
| 中空ミミズク土偶 (小林八束1遺跡(久喜市) 埼玉県教育委員会蔵) |
人面付き土版 (地獄田遺跡(久喜市) 久喜市教育委員会蔵) |
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| 琴を弾く男子埴輪 (船山古墳(深谷市) 県立さきたま史跡の博物館蔵) |
イヌ形土製品 (長竹遺跡(加須市) 埼玉県教育委員会蔵) |
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| クルミ形土製品 (デーノタメ遺跡(北本市) 北本市教育委員会蔵) |
企画展関連事業①
体験事業「粘土ぺたぺた土版づくり」
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土でのモノづくりを体験 学芸員の解説付で展覧会を観覧後、縄文時代の土版をモデルに、 |
| 開催日時 |
令和8年8月16日(日) |
|---|---|
| 会場 | 当館 |
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対象 |
小学3年生以上どなたでも(小学生は要保護者同伴) |
| 費用 | 企画展観覧料+材料費 |
| 申込方法 |
<埼玉県電子申請・届出サービス> |
| 申込期間 | 令和8年6月23日(火)~7月23日(木) |
| 問い合わせ先 | 048-645-8171(埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示・広報担当) |
企画展関連事業②
「おうちでぬりぬり土製品ぬり絵」
特別展示室で展示資料をモチーフにしたオリジナル塗り絵を配布します。
| 期間 | 企画展開催中 |
|---|---|
| 会場 | 当館 特別展示室 |
| 費用 | 企画展観覧料 |
| 対象 | どなたでも |
| 問い合わせ先 | 048-645-8171(埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示・広報担当) |
企画展関連事業③
県内施設連携事業「埼玉縄文カード第2弾(土製品編)」
県内の出土品に親しんでもらうため、過去の特別展で好評だった「埼玉縄文カード」の第2弾(土製品編)を当館および県内の展示施設10館で企画展観覧者に配布します。(全11施設、15種類)
※当館以外の施設での配布方法等は、各館にご確認ください。
| 期間 | 企画展開催中 ※配布枚数に達するまで |
|---|---|
| 会場 | 当館 特別展示室 |
| 費用 | 企画展観覧料 |
| 問い合わせ先 | 048-645-8171(埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示・広報担当) |
「埼玉縄文カード」の詳細はページは準備中!
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大宮方面から:大宮駅から2駅、乗車約4分
※周辺駐車場も公園利用者のお客様で混雑しますので、可能な限り公共交通機関をご利用ください。 ※団体バスでお越しの場合は事前にご連絡ください。 |
埼玉県立歴史と民俗の博物館 特別展示・広報担当
〒330-0803
さいたま市大宮区高鼻町4-219
TEL: 048(645)8171
FAX: 048(640)1964