今年度の特別展・企画展等

 

令和8年度に開催する特別展・企画展と、季節展示室での展示をご紹介しています(会期順)。
右館内案内についてはこちらのページを御覧ください。

 特別展 
埼玉の宝物(たからもの)

県内には、国宝をはじめ、国・県で指定した850件を超える文化財があります。県内に所在する文化財の中から、平成11年度以降に新たに指定となった宝物を厳選して展示します。貴重な文化遺産の展示をとおして、埼玉の歴史や文化を紹介します。

会期:令和8年3月14日(土)~5月6日(水・振休)
会場:当館 特別展示室

→詳細はこちら(展覧会ページ)
画像:太平記絵巻巻第六(部分、当館蔵)

太平記絵巻巻第六(部分、当館蔵)

 

 企画展 

土をこねこね1万年~土製品の考古学~

土をこねて成形し、焼いて道具を作ることは1万年以上続く人々の営みの一つです。縄文時代以降、土偶や埴輪、動物形土製品など多様な形の土製品が製作されました。ひと、動物、モノをかたどった考古資料を展示し、当時の人々が自分の周りのいきものやモノをどのように見て、どのように表現したのかを考えます。

会期:令和8年7月11日(土)~8月30日(日)
会場:当館 特別展示室

小林八束1遺跡出土土偶集合(埼玉県教育委員会蔵)
撮影:小川忠博氏/写真提供:埼玉県教育委員会

 特別展 

文人画家の寄り道ー文晁、崋山と同好の士ー

江戸時代、谷文晁や渡辺崋山ら文人画家たちは、関東各地をめぐり、地元の豪商や文化人と書画を楽しみながら交流しました。関東で活躍した文人画家や埼玉ゆかりの画家の足跡をたどり、地域の人々との交流を紹介します。

会期:令和8年10月10日(土)~11月23日(月・祝)
会場:当館 特別展示室

 
渡辺崋山筆「双雁図」
(県指定文化財、熊谷市 龍泉寺蔵)

 特別展 

赤煉瓦と埼玉

赤煉瓦の生産地であるとともに、今も数多くの煉瓦建造物が残るなど、埼玉県と煉瓦には深い関わりがあります。埼玉県を中心に、関東地方の煉瓦生産や煉瓦を用いた建築、土木の普及と盛衰の歴史等を紹介します。

会期:令和9年3月13日(土)~5月5日(水・祝)
会場:当館 特別展示室

東京浅草観世音並公園地煉瓦屋新築繁盛新地遠景之図(当館蔵)

その他

 出張展示 

所沢飛行場ものがたり

所沢航空発祥記念館が当館で開催する出張展示です。
日本初の飛行場、「所沢飛行場」が開設されたことから『日本の航空発祥の地』と呼ばれている所沢。明治、大正、昭和という三つの時代に渡り、気象観測所や格納庫、操縦士や整備士を育成する学校などが建てられました。日本の空を切り開く舞台となった所沢飛行場を紹介します。

会期:令和9年1月2日(土)~2月21日(日)
会場:当館 季節展示室

初飛行するアンリ・ファルマン機
所沢航空発祥記念館蔵